1月20日(土)は、青砥店にて、渡辺明棋王による
指導対局&大盤解説会が行われました。
青砥店オープンからちょうど2ヶ月で、昨年から続けてきました
オープンイベントの大トリ的な位置づけになります。

葛飾と言えば、渡辺棋王の出身地です。
棋王自ら「30分早く会場に入ります」と、地元葛飾でのイベントに
精力的に取り組んくれました。

センターは、余裕を持って受付をしていただくため
いつもより30分早い11時30分にオープン。
渡辺棋王による指導対局の開始は、12時30分からとなりました。

地元葛飾。タイトルホルダーのイベントとあって
指導対局が始まる時間帯には、店内は超満員となりました。

渡辺棋王の指導対局は6面で75分もの時間を割いた、
なかなか実現はできない豪華版で、
希望のお客さまが多過ぎ、事前にすべて予約が埋まってしまいました。
当日枠が空いたので、ご来店のお客さまにもチャンスがあったのは幸運でした。

青砥店は、子供と女性のお客さまが多いのが特徴です。

途中では、指導を受けられる6名全員が女性のお客さまと言うシーンも見られました。
昨今の将棋ブームを象徴していると思います。本当にありがたいことです。
このブームを一過性のものでなく、日本が誇る素晴らしい趣味・頭脳競技として
定着していただけるよう頑張ることが、私どもの使命だと考えております。

指導対局は、指し掛けで終わってしまったお客さまも多く、その点は残念ですが、
75分はかなり長い方だと思いますし、一人でも多くのお客さまに
渡辺棋王の指導を受けていただくためですので、ご理解ご協力をお願い申し上げます。

対局が終わった方は、即座に渡辺棋王との記念撮影を実施。
これがお客さまに大変好評でした。

4回の指導対局が終わり、イベント終盤には、渡辺棋王による
大盤解説会を行いました。
先ごろ行われたNHK杯戦、阿久津八段との一戦です。
戦型は、相居飛車の角換わり。渡辺棋王の後手番でした。

自戦解説は、プロの思考や読み筋が正しく知れるまたとない機会です。

渡辺棋王は、事前に級位者と有段者~高段者のバランスを聞くなどの配慮もしてくれまして、
参加者のレベルに合わせてわかりやすく、楽しく解説してくれました。

子供達の遠慮のない(笑)つっこみに、笑顔で切り返す姿が印象的で、
高度な内容ながら、笑いの要素も交えた、
初級の方から有段者の方まで楽しめる解説会になったかと思います。

この他、渡辺棋王のサインの販売など、お昼から6時半までたっぷりと
お楽しみいただけたのではないかと思います。

6時間以上の指導と解説をお願いした渡辺棋王には本当に感謝しております。
また、ご来場くださったお客さまには、心よりお礼申し上げます。

2月3月も、楽しいイベントを実施し、これまで以上に頑張ってまいりますので
所司一門将棋センター青砥店を、今後ともよろしくお願い申し上げます。